チャイコフスキーの交響曲第4番を10年ぶりぐらいに聴いた。昔はこの曲が好きすぎて聴きすぎて飽きてそのままずっと放置してた。
クルト・マズア指揮ゲヴァントハウス管弦楽団によるチャイコフスキー交響曲第4番を聴いた。
この盤誰も褒めてないw 評価もぜんぜん高くないようだが、自分はずっとこの演奏で聴いてたのでこれが基準。
他のCDだとカラヤンのウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ムラヴィンスキー、インバルでしかこの曲を聴いたことがない。
ぶっちゃけ自分は金管楽器が強烈に響く演奏をありがたいと思わないw テンポ感と表現が適切あればそれでいい。中庸な演奏が望ましい。
というわけでマズアのこの演奏が好き。
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